Q&A
1. 活動場所はどこ?
基本的に合宿は埼玉県熊谷市の利根川河川敷にある妻沼滑空場で行います。
JR熊谷駅北口から出ている葛和田行きのバスに乗り「葛和田上宿」でおり、そこから徒歩5分程度の場所にあります。
部室は戸山キャンパスの学生会館と36号館の間の格納庫の奥にあります。
2. 女子でも入部できる?文系でも大丈夫?
女子でも文系でもなにも問題ありません。女子部員は現在8人います。
また文系の学生は全部員の約半数を占めています。
3.活動頻度はどれぐらい?
合宿は隔週に行われるので月2回、その合間に整備が行われています。
また平日は週1程度で座学が行われます。
4.航空部は鳥人間と違うの?
鳥人間コンテストは飛行機を作ることに主眼を置いていますが、航空部は既成の航空機を購入し操縦の腕を競っています。
またサークルではなく、早稲田大学競技スポーツセンターに所属する部活動です。
5.入部後すぐに空を飛ぶことができるの?
必要な座学を終え、航空身体検査に合格し操縦練習許可証を得ると操縦訓練が始まります。
それ以前は体験搭乗になり、機体に搭乗し空を飛ぶことはできますが操縦訓練は行えません。
基本的に約1〜2年程度は教育証明という教官を行うための国家資格と、独自の審査に合格したOBOGの教官と一緒に飛び指導を受けます。
また入学前にグライダーの操縦経験がある学生は早稲田大学にはおらず全員が大学生になってから始めています。
6.目が悪くてもパイロットになれるの?
第二種航空身体検査に合格できれば問題ありません。詳しくは航空身体指定機関にてお問い合わせください。
視機能|航空身体検査マニュアル
7.費用はどれぐらい?
部費(約1万円)+合宿費で月々2~3万円程度になります。
8.バイトや留学はできる?
バイトは部費の関係などもあり、ほとんどの部員が行なっております。
留学は複数人が経験していますが、部の活動から一定期間離れてしまうため推奨はしていません。
9. SNSは持ってる?
Facebook: www.facebook.com/WasedaAviation/
Twitter: @waseda_aviation
Instagram: @waseda.aviation
公式活動ブログ: wuac1930.exblog.jp
ご質問、ご要望等ありましたらお気軽にメールにてお問い合わせください。
基本的に合宿は埼玉県熊谷市の利根川河川敷にある妻沼滑空場で行います。
JR熊谷駅北口から出ている葛和田行きのバスに乗り「葛和田上宿」でおり、そこから徒歩5分程度の場所にあります。
部室は戸山キャンパスの学生会館と36号館の間の格納庫の奥にあります。
2. 女子でも入部できる?文系でも大丈夫?
女子でも文系でもなにも問題ありません。女子部員は現在8人います。
また文系の学生は全部員の約半数を占めています。
3.活動頻度はどれぐらい?
合宿は隔週に行われるので月2回、その合間に整備が行われています。
また平日は週1程度で座学が行われます。
4.航空部は鳥人間と違うの?
鳥人間コンテストは飛行機を作ることに主眼を置いていますが、航空部は既成の航空機を購入し操縦の腕を競っています。
またサークルではなく、早稲田大学競技スポーツセンターに所属する部活動です。
5.入部後すぐに空を飛ぶことができるの?
必要な座学を終え、航空身体検査に合格し操縦練習許可証を得ると操縦訓練が始まります。
それ以前は体験搭乗になり、機体に搭乗し空を飛ぶことはできますが操縦訓練は行えません。
基本的に約1〜2年程度は教育証明という教官を行うための国家資格と、独自の審査に合格したOBOGの教官と一緒に飛び指導を受けます。
また入学前にグライダーの操縦経験がある学生は早稲田大学にはおらず全員が大学生になってから始めています。
6.目が悪くてもパイロットになれるの?
第二種航空身体検査に合格できれば問題ありません。詳しくは航空身体指定機関にてお問い合わせください。
視機能|航空身体検査マニュアル
7.費用はどれぐらい?
部費(約1万円)+合宿費で月々2~3万円程度になります。
8.バイトや留学はできる?
バイトは部費の関係などもあり、ほとんどの部員が行なっております。
留学は複数人が経験していますが、部の活動から一定期間離れてしまうため推奨はしていません。
9. SNSは持ってる?
Facebook: www.facebook.com/WasedaAviation/
Twitter: @waseda_aviation
Instagram: @waseda.aviation
公式活動ブログ: wuac1930.exblog.jp
ご質問、ご要望等ありましたらお気軽にメールにてお問い合わせください。